出産について

当院の設備

当院の分娩室はLDRになっています。
LDRとは陣痛(Labor)、分娩(Delivery)、回復(Recovery)のことで、産前産後のお母さんの負担を減らすために、またリラックスしてお産に望んでいただけるように、陣痛〜出産、回復までを移動をせずに一つの部屋で行っていただけるお部屋です。
また当院のLDR分娩室にはBSS(バースサポート)システムを導入いたしました。お産のときに感じる緊張や不安を、陣痛発作時、間欠時、誕生、産後の休息時などのそれぞれの場面で、“音・光・映像”で和らげる効果のある最新のシステムです。
より高いリラクゼーション効果が得られるように研究された分娩監視装置と連動してスムーズで感動的なお産を応援いたします。


BSS

分娩を控えたお母様の基本姿勢

主人公は分娩をするお母様です。分娩方法について学習し、十分理解・納得をした上で、分娩にのぞむという意識を持ちましょう。また、肥満防止についての参考に、栄養指導、食事会、マタニティエアロビクス教室にも積極的に参加しましょう。私達医療スタッフもできるだけ患者様の訴えや意見をより多くおうかがいしたいと思います。

さあいよいよ出産です!

■お産が始まったしるし

このうちひとつでもあればお産がはじまったと考えて良いでしょう。

■陣痛

最初は30分〜40分毎。10分毎になるのには初産の時は5〜6時間かかるのが普通です。 しかし急に痛みが強くなったり、出血が多くなったりしたら大至急入院して下さい。

■破水

寝ている赤ちゃん妊娠末期の妊婦さんは身体を動かしたりした時、尿がほんの少し漏れてしまうことがあります。下着がぬれた時、尿がもれたのか破水したのか区別がつかないこともあります。その時はぬれた下着も持ってきて下さい。破水しているのに何もしないで放っておくと細菌感染をおこすこともあります。恥ずかしがらずに来院してください。

後は今まで教室で学習したことを思い出して我々医療スタッフに任せて下さい。
ただし、お産するのは貴女自身であることをくれぐれも忘れずに!

分娩立会い時のお父さんへの注意

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