婦人科外来

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ブライダルチェック

ブライダルチェックのご案内

ブライダル小物ふたりの新生活のスタートにあたって最も大切なのは、ふたりが健康で、元気な暮らしが送れるということ。一方が寝込んでしまったら大きな負担がかかります。特に、結婚後すぐにこどもが欲しいと思っているなら、自分の身体についてよく知り、理解しておくためにもブライダルチェックをおすすめします。結婚式直前は準備に追われて慌ただしいものです。時間にゆとりのあるうちに、早めに受診されることをお勧めします。

ブライダルチェックで行う主な検査

GOT GPT 肝機能を調べます
血液一般 主に貧血の有無を調べます
HBs抗原・HCV抗体 肝炎ウイルスの保有の有無
血液型 ABO、Rh式の血液型を調べます
STD検査 クラジミア、梅毒の性感染症の有無
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思春期外来

女の子親が知っているつもりでも案外知っていないのが「子供の身体や心がどのように育っていくか」ということです。特に女の子にとっては、思春期に初潮を経験します。この頃の女の子は、とても敏感で、繊細です。身体にある日突然起こった変化に、心と身体がとまどっています。一人でくよくよ悩んでないで、親やドクターに相談しましょう。また親御さんも思いきって産婦人科に連れてきてやって下さい。いつでもあなたの為に、門を開けています。

詳細

・初潮を迎える年齢

初潮は、何歳に必ず迎える、というものではなくかなり個人差があり、最近ではその年齢がかなり早くなっていますが、小学校4年生頃から中学3年生くらいの間が一般的です。


・月経周期

月経の始まった日から次の月経の前日までの日数を月経周期といいます。 月経周期にも個人差があり、28日後あるいは30日後に必ずなる、というものではありません。月経が始まって間もない小学生や中学生の頃は、周期の幅も広くまちまちです。初潮の後、40日目、50日目までなかったという例もありますし、逆に20日もたたないのに次が来た、という例もあります。心配はいりません。


・月経の期間と量

月経期間は3〜5日間が一般的ですが、これにも個人差があります。一週間の人もいれば10日間の人もいるし、中には終わりかけで一旦途切れて次の日にまた少しあってから終わる、という人もいます。出血の量もさまざまで、一日目が多い人、あるいは二日目が多い人もいます。日がたつにつれて徐々に少なくなっていきます。


・月経時によくみられる症状

月経時には下記のような症状が現れる人がけっこういます。病気ではありませんがあまりひどい時は産婦人科医に相談しましょう。
■主な症状
ひどい腹痛・顔色が青白い・疲れやすい・眠い・不眠・憂鬱
イライラ・怒りっぽい・下痢・便秘・腰がだるい・身体が重い


・思春期の女の子によくある質問とその解答

・月経と上手につきあってステキな大人に

思春期は、子供から大人への途中の時期です。
女性の身体の仕組みについて正しい知識を身につけることは、今後のあなたの人生にきっと役に立つことと思います。
一人の女の人として美しく成長するためにも、月経のときの自分の気分の変わり方、体調の変化などをきちんと観察し、自分なりに月経や自分の身体とうまくつきあう方法を見つけることが大切ではないでしょうか。

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更年期外来

医師更年期を迎えるということは、40代、50代の女性にとってはごく自然なことです。
のぼせや冷え、不眠、肩こりなどいろいろつらい症状が現れやすいのが更年期です。けれど、現在、投薬などの処方でこれらの症状を和らげられる様になりました。一人で苦しまないで、一度産婦人科の門をたたいてみてください。

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・更年期とは…

更年期つまり女性が閉経を迎える時期は、だいたい45〜55歳くらいまでの閉経をはさんだ前後2〜3年が一般的であると考えられています。
要するに、卵巣の成熟期が終わり、その主な機能である排卵やホルモン分泌が徐々に低下し、完全に閉経(1年にわたって月経がみられない状態)するまでの期間のことです。


・更年期の自覚

更年期に入るころ、まず月経が不順になります。周期がだんだん短くなったり、ダラダラ続いたり、そうかと思えば思い出したように突然少量の出血があったりします。月経不順は、早い人では40代前半、遅くても40代後半には始まります。


・更年期障害

■主な症状
ほてり・のぼせ・発汗・動悸・頭痛・めまい・憂鬱・不眠・無気力・腰痛
肩こり・関節痛・手足のしびれ・蟻走感・萎縮性膣炎・尿道炎・頻尿・排尿痛
性交痛・食欲不振・倦怠感・不安感・イライラ・焦燥感・疲労感


・自立神経性更年期障害

暑くないのに汗が出たり、顔や胸が熱くなり、脈が速くなったり動悸がしたり。長く続くものではありませんが、一日のうちに数回起こることがあります。また、頭痛、吐き気、震え、耳鳴りなどを伴うこともあります。天候や環境の変化などにも左右されやすく、症状の程度も日によってまちまちです。その他、肩こりや腰痛、関節痛などを併発する人も多いようです。


・心因性更年期障害

女性女性にとって更年期は、体調が変化するというだけでなく、職場でも社会的な責任が求められたり、家庭内においても子供の受験・自立、夫のリストラや定年などの問題が増え始める時期ともいえます。その他、老後の不安、老化に対する危惧、性的欲求不満など、さまざまな心理的、精神的問題を抱えやすい時期でもあります。
そういったストレスやその人の性格などが、体調の変化に結びつき、不安や憂鬱、興奮、気力の減退、不眠、物忘れ、手足のしびれ感などの症状として現れます。感情的にも不安定になるので心身症を起こすことも多々あります。
心因性更年期障害は、このような精神面における不安や葛藤などが引き金となって発症します。


・まずは産婦人科でチェック

更年期障害の症状は、ほんとうにさまざまです。しかし、それらの症状をすべて更年期障害としてしまうのは危険です。
たとえば、頭痛やめまいは高血圧や脳疾患、動悸や頻脈は心臓病、関節の痛みは関節炎やリウマチなどの病気の初期症状かもしれないからです。特に更年期は、子宮ガンなど女性特有の病気を起こしやすい時期でもあります。
このような重大な病気を見逃さないためにも、身体に変調が現れたら婦人科医などで全身チェックするようにしましょう。
他の病気がないことが確認できたら、膣細胞診などの婦人科的な診断を受け、自分にあった更年期障害の治療を受けましょう。


・更年期に多い病気

不正出血» 子宮がん» 膣炎» 性器脱» 乳がん» 骨粗鬆症»
(語句をクリックすると内容が表示されます)


・更年期障害の治療

心身共につらく不快な症状があるのに、検査しても重病ではなく更年期障害だと診断された、だからしかたがないと、女性はつい我慢しようとしてしまいます。けれど我慢しすぎるのはよくありません。自分が更年期障害であることを早く認識し、症状が軽いうちに治療を受けましょう。重症になってから慌てるよりも早めに婦人科医に相談し、自分にあった治療を受けることをおすすめします。
ホルモン補充療法» 漢方療法» 運動療法»
(語句をクリックすると内容が表示されます)


・更年期障害は必ず克服できます

更年期は、女性であれば誰もが経験する人生の節目です。この時期から始まる身体の変化を自覚せず放置しておくと、大きな障害になりかねません。できるだけ穏やかに更年期障害を克服するためには、正しい知識を持つことが大切です。
自分一人で悩まずに早めに医師に相談し、自分にあった治療を受けながらこの時期をクリアしましょう。自分なりのリラックス法、気分転換の方法を見つけることもよいでしょう。家族やパートナーの理解を得ることも重要な対処法の一つです。
更年期以降の人生をさらに充実したものにし、楽しむためにも積極的に取り組みましょう。

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乳児外来

赤ちゃん毎週木曜日、13:30〜15:30まで専門医による乳児外来を行っております。元気な赤ちゃんのご誕生おめでとうございます。これからの赤ちゃんの成長ぶりには目を見張るものがあります。でも、体調が不安定でちょっとした環境の変化にも敏感に反応してしまうのも赤ちゃんの特徴です。そんな赤ちゃんの健康状態を敏感に感じ取れる人、それはお母様です。

詳細

・病気のときの寝床

お部屋は日当たりがよく、静かなところが理想的です。また、台所の隣の部屋など、母親の姿が見えやすい所だと、赤ちゃんは安心して休めます。


室温、湿度 夏は室温26〜28度、湿度50%。冬は室温18〜20度、湿度50〜70%くらいが理想的です。
換気、掃除 直接風が赤ちゃんにあたらないようにして換気はこまめに行い、掃除はほこりが舞うのを防ぐために、拭き掃除中心にしましょう。掃除中は赤ちゃんは別室に。
寝具、寝巻 寝具は清潔で湿気のないものにしましょう。毛布などにはカバーをかけ、こまめに洗濯します。衣服は寝巻と限らず、吸水性があり伸縮のきくものを着せ、汗をかいたら着替えさせます。

・体温、脈拍、呼吸測定

赤ちゃんの体調は、機嫌やミルクの飲み具合など全身状態で判断するようにしますが、体温を測ることは、体調を知る目安の一つとして、身近な方法といえます。元気な時に、自分の赤ちゃんの平熱を測っておき、体調の変化を的確に把握できるようにしておきます。発熱は、37.5度以上とします。


わきの下で測る場合 まず、わきの下の汗をタオルなどでおさえ拭きします。
水銀、電子体温計とも、先端の水銀、銀色部分をわきの中央に当て、体と平行にはさむと正確に測れます。検温中は赤ちゃんの腕を軽く押さえておきます。
肛門で測る場合 動き回るときなどは、肛門で検温します。肛門体温計の先にオリーブオイルを塗り、赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足を片手で持ち上げ、体温計の先を肛門から1〜2センチ挿入して測ります。
平熱の測り方 機嫌がよく元気な時に、朝起きてすぐと夕方〜夜の活動後1回ずつ、2〜3日続けて測ります。
脈拍と呼吸の測り方 脈拍と呼吸は、心臓病や呼吸器の疾患以外、体温を測るような感覚でする必要はないでしょう。測る場合には、どちらも眠っている間が測りやすいでしょう。脈拍は大人の測り方と同様に、手首の親指側にある動脈に、人差し指と中指をそろえ、軽く触れて測ります。呼吸はおなかの上下で測るとよいでしょう。

・浣腸の仕方

便秘をおこし、苦しがるときに浣腸を使用しますが、最後の手段とするように心がけます。赤ちゃんの場合、綿棒などで肛門の回りを刺激するだけで排便がある場合もあります。


こより浣腸 3カ月くらいの乳児の便秘に。ティッシュペーパー2枚程度で直径5ミリくらいのこよりを作り、先にオリーブ油をつけ、2〜3センチ肛門に出し入れして刺激します。こよりの代わりに綿棒を使用してもよいのですが、その場合は先を1センチ程入れしばらくじっと押さえるようにして刺激します。
いちじく型浣腸 市販の浣腸は使用書をよく読んで使用し、濫用は避けます。浣腸の先にオリーブ油を塗って肛門に入れ、液を押し出し、2〜3分そのままお尻を押さえておきます。便意を催しても、薬液だけが出てしまうことを防ぐために、しばらくは我慢させます。

・薬の与え方

薬は信頼できる医師の指示に従い、量や回数をきちんと守って与えることが大切です。また、何の薬なのか、どんな副作用があるのかも確認しておきましょう。
もし副作用らしい症状が出たら、薬の使用を中止して医師に相談します。また乳幼児の場合、食前の服用が多くなります。


粉薬の飲ませ方 粉のまま与えるとむせることもありますから、水やジュースなどでかために練り、スプーンで与えます。スプーンの裏を湿らせて粉薬に付け、飲ませてもよいでしょう。ミルクや離乳食など、メインとなる食事に混ぜて飲ませることは避けましょう。食事がすすまなくなる原因になります。
水薬の飲ませ方 飲ませる前によく振り、コップなどに移して飲ませます。目盛りは正確によんでください。
錠剤・カプセルの
飲ませ方
錠剤はスプーンの背などでつぶし、カプセルはカプセルを開いて中の薬を出し、粉薬と同じ要領で飲ませます。

・温め方(寒気がするとき)

熱の出始めなど寒がるときは、水分を補給しながら体を温め、苦痛を和らげてあげましょう。


湯たんぽ、
電気あんか
湯たんぽには60度くらいのお湯を2/3ほど入れます。電気あんかは故障していないか確かめます。湯たんぽ、電気あんかとも大きめの布でしっかりとカバーし、赤ちゃんの体と毛布一枚を隔て、足元から20センチほど離して置き、温めます。電気あんかは温度が高くなりすぎないよう注意します。温め過ぎを防ぐため、寝入ったら取り除いておきます。

・冷やし方

38.5度以上の熱があるときでも、原則として冷やす必要はありませんが、ぐずっているときなどは、苦痛を和らげるために体を冷やしてあげても良いでしょう。熱があるときには薄着にし、布団よりもタオルケットくらいのものを掛け、体温を放散させます。そして、水分補給を十分に行います。


氷枕の使い方 3カ月までの赤ちゃんなら、氷を使わず水枕にします。それ以上の乳児の場合は、氷枕で冷やしましょう。
氷と水を氷枕の6〜7分目まで入れます。氷の量は水に2〜3個浮くくらいが目安。空気を十分に抜き、タオルなどでカバーし頭から背中にかけて当てましょう。30分〜1時間おきに熱を測り、冷やし過ぎないように注意します。熱が38度以下になれば氷枕は外します。

・体の清潔(入浴しないとき)

赤ちゃんの体調がくずれ、お風呂が無理なときは、全身をタオルで拭いてあげましょう。苦しがるようなら、一度に拭かないで、数回に分けて拭きます。


体の拭き方 拭いている部分以外はバスタオルを掛けたり、寝巻を着せたままにしおいてもよいでしょう。寒いときは部屋を温めてからにします。体を拭くのはお湯でしぼったタオルでかまいませんが、汚れがひどいときには、まず、石鹸をつけたタオルで拭き、その後お湯でしぼったタオルで石鹸をふきとります。
下痢のとき おむつかぶれを起こしやすいので、座浴をこまめにします。お湯で洗い、石鹸は使わなくてよいでしょう。最後は乾いたタオルで軽くたたくようにしてふいておきます

・病気のときの食事

発熱したときなどには、特に消化吸収がよく、のどごしのよい食事をとることが大切です。月齢、年齢、症状に応じてくず湯、おかゆ、野菜スープなどを与えます。乳幼児などの場合、十分に水分を補給することも重要です。薄い番茶、麦茶などがよいでしょう。苦しがり食べたくないようなら、食事を無理強いする必要はありません。


下痢、嘔吐のとき 離乳食を前段階に戻します。例えば離乳期の赤ちゃんの場合なら、母乳、ミルクだけにします。
■避ける食品
ごぼう、さつまいも、豆類、油っぽいもの、冷たい飲み物、甘いジュース、みかん、いちご、桃
便秘のとき 食生活や献立に偏りがないか確かめ、なるべく繊維質の多い野菜や果物を食事にもり込みます。また、授乳中の場合は、お母さん自身が繊維質の多い食品をとるよう心がけましょう。
■使用したい食品
さつまいも、ごぼう、小松菜、キャベツ、みかん、桃、梨、プルーン、大豆、海草、バター

・発熱

赤ちゃん発熱にともない、泣いて不機嫌、意識がぼんやりしている、腹痛や吐き気が強いなどの症状があるときは診察を受ける必要があります。高い熱が出ても機嫌がよいようなら、慌てて病院に行かず、家庭で看護し、様子をみます。
熱が出たときは、いつもより一枚薄着にし、水分を十分に補給しましょう。そしてなるべく静かに過ごさせ、安静にします。
熱の出始めは寒気を感じ、顔色が青白くなります。この間は体を温めます。熱が上がりきったら(38度以上)体を冷やしますが、嫌がるようならその必要はありません。熱が38度以下になれば、氷枕などははずします。汗をかいたら体を拭き、下着や寝巻を取り替えます。解熱剤をいたずらに使うことは避けましょう。
医師と相談して解熱剤を常備し、どんなとき飲ませたらよいか聞いておきます。


・便秘

3日に一度の排便でも、量が多く、機嫌がよいようなら便秘とはいえません。
排便の度にいきんで苦しそうにしたり、肛門が切れたり、おなかがはって食欲がない場合は手当が必要です。生後3カ月くらいの赤ちゃんには、こより浣腸や綿棒刺激が効果的です。マルツエキスを白湯で溶いて飲ませたり、便をやわらかくする傾向のあるみかんやプルーンのジュースを飲ませてみる方法もあります。食事には、繊維質の多い野菜や海草類をできるだけ取り入れるようにしましょう。4日以上排便がなくミルクの飲みが悪くなった場合は、いちじく型浣腸を使用しますが、便秘はなるべく日常生活の中で解消するようにします。
※マルツエキスは病院窓口、看護婦にお申し出下さい。


・ひきつけ

乳幼児のひきつけは、ほとんどが発熱のとき起こる「熱性けいれん」か、泣き始めに起こる「憤努けいれん」といわれるあまり心配のないものです。
白目をむいてけいれんを起こしますから、周囲の人は大変驚きます。こんなときでも落ち着いて対処してください。
だいたい5分以内でおさまります。ひきつけが起こったら、適切な対処をするために、先ず、その様子を観察してください。そして着ている衣服をゆるめ、静かに横向きに寝かせます。口の中に割り箸を入れたり、体を揺すってはいけません。もし、けいれんが5分以上続くときや、短時間に繰り返し起こる、あるいはおさまった後、意識がはっきりしないなどの症状があるときは、至急診察を受ける必要があります。


・嘔吐

乳幼児はいろいろな原因ですぐ吐くものですが、回数が少なく、吐いた後けろっとしているようなら心配はありません。また、生まれて間もない赤ちゃんが授乳後ダラダラとお乳を吐く場合も「溢乳(いつにゅう)」といって心配のないものです。
しかし飲んだお乳を噴水のように吐く、顔色が悪い、発熱、頭痛、腹痛などの症状があるときは診察を受けます。また、間隔をおいて激しい腹痛と嘔吐があり、泣きやまない場合や頭を打って元気がなく嘔吐がある場合は至急病院に連れていきます。
溢乳の場合は、授乳後赤ちゃんを立て抱きにして、背中を叩きゲップさせると嘔吐するのを防ぎやすくなります。嘔吐した場合は、まず口に残っているものを出し、顔を横に向けて寝かせ、衣服をゆるめます。
吐き気がおさまったら、水分補給を十分に行います。飲んだものをすぐに吐いてしまうときは、数時間絶食し、胃を休ませてみます。


・最後に

どんなときでも慌てるということが一番危険です。何かが起こったときこそ落ち着いて冷静に対処するよう普段から心がけましょう。わからないことがあれば、いつでもお電話ください。
がんばってね、応援しますお母さん!!


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避妊相談

家族具体的な避妊の話をする前に「家族計画」について少しお話しましょう。「家族計画」というのは、夫婦が自分たちの生活設計に基づいて、最も適当な時期に望むだけの子供を生み育てることをいいます。子供をいつ、何人生むかというのは各家庭の自由ですが、生まれてくる子供に対しては当然、大きな責任を持つということを忘れてはいけません。
出産を考えるときには、自分たちの年齢や健康、経済状態、住宅事情などを考慮し、いちばん理想的な環境の中で新たな命を育むことが重要ではないでしょうか。そのためには、子供を望まない時期にはきちんと避妊することが大切なのです。いつでもご相談に応じます。

詳細

・避妊方法のおもな種類

避妊方法のおもな種類としては、
ピル» IUD» ペッサリー» コンドーム»
避妊リング» 殺精子剤» 基礎体温法» オギノ式» 膣外射精法» 不妊手術»
などがあります。 中でも、ピル・IUD・ペッサリー・コンドームは代表的な避妊方法です。語句をクリックすると内容が表示されますので、それぞれの特徴を、問題点も含めて確認してください。


グラフ生殖能力に異常のない健康な夫婦が、まったく避妊をしないで性生活を送った場合の妊娠の確立は1年間で80〜90%にもなります。
もし万が一避妊を怠り妊娠してしまった場合、中絶という方法をとらざるを得ません。この手術は、妊娠2〜3カ月なら寝ている間に、ほんの10分もかかりません。そういう意味では肉体に傷はつきませんが、心には相当な傷がのこります。心の傷に関してはいくらいい薬を出しても治らないのです。この傷は夫婦の関係をも脅かす原因になりかねません。
避妊するという行為は、実践するとなるとやはり大変です。
大きな意味でいえば、「性」という行為は神から与えられたものです。これは快楽のためではなく子孫繁栄のためにやるわけですから、どんな避妊法をとってもどこかに無理があるわけです。
けれども、夫婦の関係を円満に保つため、生まれてくる子供のためにも、きちんと計画して避妊することが大切であるといえるでしょう。

※各種受胎調整法の避妊効果のグラフの数字は、100人の女性がそれぞれの方法を1年間続けた場合の妊娠の割合です。従って、失敗の確率と考えることができます。

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